Vol.11
いやはや、もう6月ですよ!!信じられん・・・。
月日が経つのは早いですねぇ・・。

パンの日が変わりました

'03.10月より、天然酵母パンを毎週木曜日に販売しておりましたが、4月より水曜日に変更いたしました。お陰様で、最近は完売の日が続いております。
最近食べたヒット!!は、レモンジンジャーかなぁ・・?とにかく口に入れた瞬間に気を失いかけました。


パワフル・・

先月16日に第2回「WEN−DO」(女性のための護身術)のワークショップが行われました。さすが!!「朝日タウンズ」。第1回のワークが「朝日タウンズ」に載ったので、あっという間に定員に達し通信で参加者募集のお知らせを出す事ができないほどでした。今回は1時間増えて4時間のワークで、ボリューム満点でございました。ワークを終えて、具体的に逃げる技なども教えていただきましたが、なにより心が強くなった気がします。えっ?それ以上?・・と言われてしまいそうですが・・。
それから、いつ発売かわかりませんが、「SHU−SHU」という雑誌が、取材に来ていたので載ると思います。


トーキョーウォーカー

「蛍特集」矢川駅を降りて散歩しながら蛍を見よう!!歩いて寄れるお店ということで、Natural spot Waveが載りました。・・・・・が、地元の方なら「んっ?」と思うことでしょう。蛍が見えるのは、矢川駅の南側・・・逆?なんですよ・・・。それでいいのか・・・。あまり深く考えるのはよそう・・・。


お知らせ

6月・7月のルイジのクラスは、講師の都合で不規則になります。クラススケジュールでご確認下さい。


粟国島の小渡さんと出会ったー
正確に言うと、「凛スタ子が、粟国の島の小渡さんと出会った柚香さんから、話を聞いたー」です。

お塩は、もう選ぶ時代です。
小渡さん曰く、生命を維持するのに大事なものは、
空気、 水、 塩の3つとのことです。
スタ子もその考えには同感です。
できるだけ、素材にこだわろうとしても、やはり都会に住んでいるうちは、自給自足は難しいし、食べる野菜全てを無農薬野菜で、というのは金銭的にも厳しいですよね。
そこは、排泄能力を高めるとして・・で、せめてお塩くらいは良い物を!!
確かに、粟国の塩は高い。けれど、1日に必要な量って、20円しないくらいだそうです。塩の源となる海水も、キレイなものと、とことんこだわって作り上げられるお塩、毎日コーヒーを飲んだり、ペットボトルを買ったり、それに比べれば安いものです。当スタジオでずっと扱ってきた「海の精」とどっちが良いの?って、それは個人差もあるでしょうし、食べてみた感覚で判断されれば良いと思います。一応参考までに・・・、お塩にどれだけミネラル分を残せるかという研究をされてきた結果でしょう・・。お塩に残るミネラル分の含有率は、海の精より(ほとんどの成分が)多いです。

「水」に関しては、ご存知の通り当スタジオの水全てがFFCの活水器を通ってくる仕組みになっております。また、「空気」に関しては、ヨーガやルイジのクラスで、呼吸することをとても重視していますし、身体を支えるもっとも身近なものとして「空気のバー」を使うということも取り入れています。

小渡さんは、とっても小柄ですが、懐の広さ計り知れないですし、塩にかける熱意と愛情に、心打たれます。
ミネラル分が排除されたお塩の危険性をいち早く見抜き、独自の研究を重ね、みなの健康を願い作られた大切なお塩を、扱わせていただける事となりました。

粟国の塩  500g  1200円(税込価格)
会員価格 1000円(   〃    )


スタ子ラム
スタ子的 夢のダイエット

体重を落とすだけがダイエットじゃない!!
好きなものを好きなだけ食べて、好きなだけ運動して望みのボディラインにするスタ子的夢のスタイルキープ法
ここで断っておきますが、スタ子的考えを鵜呑みにしないでくださいね。
皆さんが好きなものと思って頭に連想するものはなんですか?
野菜?肉?お菓子?

皆さんそれぞれですよね。ということは、これを食べていれば絶対というものなんて無いんです。えーないの?じゃぁこのコーナーの存在意義は? まぁ、あせらず聞いてください。
スタ子がいう好きなものとは、頭で思っている好きなものと実際からだが欲しがっているものとが一致している場合に成り立ちます、好きなだけというのも、身体が欲している量をききとれればの話です。
身体が何を欲しているかという声を聞くこと。
《感覚を研ぎ澄ますこと・・・食べ方センスを身につける》
まず、取り組みやすいかなと思うのは、美味しいと食べている時に身体の声を聞いてみる練習。あせらず落ち着いてよ〜く耳を澄ます・・・と必要量が満たされたとき、信号がきます、それを見逃さないこと。その信号がきたら
『ごちそうさま。』
普段おいしいと思えるものも、その日の体調によっては、おいしいと思えなかったりすると思います。身体が美味しいといえればOK。運動もまた同じ。
その感覚を見つけるためには、日常の疲れを上手にとること、そしてリラックスをして落ち着く時間を持つこと、より良いリラックスのためのお手伝いをSTUDIO 凛は、重視しております。って、宣伝してるんじゃん。そうです、スタ子はしっかり者?ちゃっかり者?・・。ちなみに年始号でお知らせした「そしゃく」も、感覚を磨くのに一役買ってくれると思います。

発行元:STUDIO 凛 国立市富士見台3−4−1
編集長 凛スタ子
6月1日 発行

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