Vol.47

気温も上がり、夏日になると、半そで、ノースリーブなど、薄着になりますね。
で、思うのは・・・あーもう少し早く二の腕引き締め運動をしておけばよかった・・・です・・・というか、毎年、同じ事を言っているような気がしないでもないですが・・・
まぁ、二の腕だけじゃなく、他も気になりますけどーー

まぁ、それはさておき、何か始めよう!そんなあなたに、オススメなクラスは・・・ダンス・ダンス・ダンス・・・
心も体も楽しく踊りましょう!!「Hip Hop&Lock Dance」・「Street Jazz」・「フラメンコ」・「タップ&ジャズ」・「ベリーダンス」・「バレエ」・「ルイジ」などジャンルも豊富です。


Tokyo Walker

またまた、「Natural Spot WAVE」が、次号(5月22日発売)の「Tokyo Walker」に載ります!!今回は国立特集だそうです。

国立TOPi!

お知らせです!
タウン情報誌「国立TOPi!」7月末発行予定の表紙に、スタジオ凛のスタッフが載ります。誰かは見てのお楽しみ!!
先日、雨の中の撮影を野次馬スタ子は、こっそり見ていました!!どんな写真が使われるのやら・・・ドキドキ

ねんどの日焼け対策

紫外線が気になるこの季節に、今回は、ねんどシリーズから「ねんどの日焼け対策」を紹介!!
れれれっ!? ねんどの日焼け止めじゃないの?
この「ねんどの日焼け対策」は、炎症を抑える植物エキス配合のため、日焼け前、日焼け後、両方を兼ねた便利なサンケアなのです。
うーーん、なるほどーだから「対策」なのね・・・

粘土は日焼け対策の反射剤として世界各地で使われてきました。これに超微粒子酸化チタンを加え、 「無機の鉱物同士の組み合わせ」で紫外線をカット!

鉱物は、動物性・植物性成分と比べ、安定的でアレルギーも起こりにくく、超微粒子なのでとてもなめらか。SPFは20程度ですので、生活紫外線防止用に。汗をかいたり、強い日ざしのときは2,3時間おきに塗り直してください。
石けん洗顔で落とせます。


6月の香り

ーFORESTー
STUDIO凛 オリジナルブレンド

ジュニパー・サイプレス・ペパーミント・
ローズマリー・ゼラニウム

森林浴の香り


父の日

父の日には、毎日使う「気持のよいタオル」の贈り物は、いかがですか?新入荷のオーガニックコットンの片面ガーゼのタオルは、肌心地は気持ちいいし、吸水感も抜群です!!その上、片面がガーゼだけあって、コンパクトになります。サイズは、バス・フェイス・ハンド・ミニハンカチと一通り揃っております。

夏至キャンドルナイト
100万人のキャンドルナイトってご存知ですか?

スタジオ凛では、キャンドルナイトに賛同し、6月22日(金)20:00からのヨーガクラスを、キャンドルナイトで行います。
お休みではないので、「あっ暗い!お休みだぁ!」と帰らないでくださいね。

100万人のキャンドルナイトとは

夏至と冬至の夜2時間(8時から10時)、でんきを消して、スローな夜を!!みんなでいっせいにでんきを消しましょう。
という呼びかけです。

ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。
しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。
ある人は省エネを、ある人は平和を、ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。

プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。
それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、文明のもっと大きな可能性を発見するプロセスであると私たちは考えます。

一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、ただ2時間、でんきを消すことで、ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を地球上にひろげていきませんか。

*参加のしかた

夏至の日と冬至の日、夜の8時から10時まで、いっせいにでんきを消そう。ほかにも、ひとりひとりへ呼びかけたり、家族を集めたり、パーティやイベントを呼びかけたり、インターネットで参加表明したり、いろいろな参加のしかたがあります。
ひとりでいても、その日そのとき、でんきを消してろうそくをともせば、みんなとつながっています。手紙を書いたり、音楽を聴いたり、キャンドル浮かべたお風呂に入ったり、ひとりで静かに過ごす時間も素敵です。こどもにろうそくのあかりで絵本を読んであげたり、家族でキャンドルの明かりだけでごはんをたべたり、屋上や海辺でのキャンドルパーティも人気です。イベントをひらくのも手間はかかりますが、アンプラグド・コンサートや絵本の朗読や、キャンドルをずらーっと並べて、ピースマークを作ったり、メッセージを書いたり、あれこれ趣向を凝らして、ポスター貼って、人を集めて、自分にとってもみんなにとっても、いい思い出にきっとなります。
HPからの抜粋http://www.candle-night.org/index.html

できた経緯など、もっと詳しく知りたい方は、HPをご覧ください。   


編集長 凛スタ子
 2007年 5月20日 発行